2005年11月28日

ユダヤ人大富豪の教えとは?

本田健ユダヤ人大富豪の教え1.jpg 話題の自己啓発書が漫画になっていました。本田健著”コミック ユダヤ人大富豪の教え(1) アメリカ旅立ち篇”、”コミック ユダヤ人大富豪の教え(2) 弟子入り修業篇”です。

 著者は、学生のころ、日本からアメリカに平和を伝える(原爆投下についてなど)イベントに参加しました。出発前に1年間英語(会話・発表・交渉等)の練習と平和(戦争)の勉強をしてアメリカに渡りました。ホームスティ先についてからは、自分で電話をかけて発表場所を探し、講演をしなければならない仕組みでした。人を介して決まる講演場所。励ましてくれるホストファミリー、旅行代金をカンパしてくれる人々との出会いから、人の助けを受けて物事は進むのだという基本を感じ取ります。

本田健ユダヤ人大富豪の教え2.jpg 講演を重ねながら笑いを多く取れるようになった著者は、1通の手紙をもらって南へと移ります。そこは、富豪がたくさん住むところでした。ある講演で、ユダヤ人の大富豪に出会うのです。大成功の秘訣を聞き出そうとする著者は、大富豪から次々宿題を出されます。宿題は、’3日以内に1000人の署名をもらえ’、’多数の洗濯ばさみを売れ’などです。そのままでは達成できないので、アイデアを出してなしとげた著者は、ものの売り方のコツや、ほんとにやろうと情熱を傾けているときにチャンスが引き寄せられるという原則を体感するのでした

 宿題をクリアした著者に、大富豪は17の成功の秘訣を授けます。まず、自分は何をやりたいかを見つめなおすことから始まります。少なくとも今の自分は少し前の自分が考えたとおりになっているはずです。本当にやりたいことをしていると充実した人生を送れるのです。思考と感情が大きな影響を与えることを認識しなければなりません。そして、人生の節目におとづれる選択の機会には、直感を信じる必要があるのです。

 『お金の法則』−たくさん稼ぐ・節約・投資・守る・分かち合う。いくら高収入でも支出(消費)が多ければお金は手元にあまりないことになります。価値のあるもの・意味のあるものだけを厳選してお金を使う必要があります。一番大事なのは分かち合うこと。感謝の気持ちを持ち、お金を還元するつもりで、社会に役立つことにお金を流すようにするとますます富んでいくことになります。お金を溜め込むだけだとよどんで人生が傾くのです。分かち合うことに気をつけなければなりません。(大富豪は金持ちになる前から寄付をしていることが多いそうです。)

 『目標の設定』1)わくわくする目標を立てる、2)目標を細分化して行動予定を立てる、3)達成後の褒美・失敗時の罰を考える、4)達成時の具体的なイメージを持つ、5)行動を情熱的に起こす。
まず、ほんとに人生をかけていいと思える目標を持たなければなりません。達成できた場合、できなかった場合についてどうなるか紙に書いてみます。達成時のイメージ(たとえば多くの人に祝福されているシーンなど)を思い浮かべ潜在意識に刷り込まなければなりません

本田健ユダヤ人大富豪の教え.jpg 偉い人には対等に近い感じで、偉い立場にない人には、相手が偉い感じで対応するというものもありました。お金も意識しすぎるとお金に左右される人生になります。お金は流れるものと認識し、気持ちよく(感謝の気持ちを持って)流していると、ますます豊かになるのです。

 そのほかにも多くのポイントがありました。漫画だとわかりやすいですね。自己啓発の要素がすんなり頭に入った感じがしました。

 漫画の前の作品、本田健著”ユダヤ人大富豪の教え”を読むのもいいと思います。

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 次回は1週間以内に更新の予定です。
posted by エムストーン at 12:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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