2005年11月21日

マインドマップで記憶力・判断力・創造力アップ!

 面白い本がありましたので紹介しておきましょう。

トニー・ブザンマインドマップ.jpg トニー・ブザン著”ザ・マインドマップ”です。著者は、マインドマップの発明者であり、脳と学習の世界的権威。ブリティッシュ・ペトロリアム、GM(ゼネラルモーターズ)、ウォルト・ディズニー、IBM、ブリティッシュ・エアウェイズなどの多国籍企業でアドバイザーを務め、国際的な主要企業、大学、学校で定期的に講演を行っています。マインドマップは、教育分野やビジネス分野を中心に、世界中で2億5000万人以上が使っている、単なるノート術にとどまらない革命的な思考ツールだそうです。韓国では義務教育課程で、マインドマップが教えられるようになりました。また中国では2008年の北京オリンピックまでに、市民ひとりひとりが英語100語を覚える運動がおこなわれており、そのための教育ツールとしてマインドマップが公式に採用されているそうです。

ウイリアムリードマインドマップノート術.jpg マインドマップは見た感じがどのようなものか述べておきましょう。紙の中央にテーマの言葉を書き楕円で囲みます。そこから放射状に多くの太線を書き、それぞれの太線付近にテーマの言葉から連想される言葉を書いていきます。さらに、やや細線を延ばし、その言葉と関連する言葉を書き込んでいきます。繰り返していきます。

 通常のノートのとり方ではすぐに忘れてしまうのに対し、マインドマップは脳の働きかたにあった脳に優しい方法なので記憶力が飛躍的にアップするのです。しかも、連想して書いていくうちに頭の中が整理され、決断事項も判断しやすくなるのです。さらに、連想していくうちに新しいアイデアが浮かんできます。創造的思考力がつくのです!

SSIマインドマップノート術.jpg 脳を覚醒するマインドマップは、連想して書いていく過程が楽しくできるので、だれでも取り組めます。カラーや絵を取り混ぜることでいっそう記憶力・判断力・創造力が増すのです。この本には、いろんな人のつくったマインドマップの図が示されています。

 著者は、同じテーマの言葉からマインドマップをつくる多くの実験から、一人ひとり必ず違う図ができることを確認しています。すべての人に個性があるのです。そして、すべての人に才能があると感じています。マインドマップで開発できるはずだと信じています。

 マインドマップの書き方を詳しく知りたい方は、ウィリアム・リード著”記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術”もしくはSSIブレインストラジーセンター編集”図解・マインドマップノート術”が参考になりそうです。

 ’脳力’アップをするために、マインドマップをぜひ取り入れたいと感じました。

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 次回は1週間以内に更新の予定です。
posted by エムストーン at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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