2005年11月17日

成功の掟(おきて)とは?

マークフィッシャー成功の掟2.jpg 冬が近づいていますねぇ〜。寒いのはいやに感じることもありますが、湖に渡り鳥が来るとすこしうれしいものです。四季があることに感謝したいですね。

 小説風の読みやすい自己啓発書がありましたので紹介しましょう。マーク・フィッシャー著”成功の掟 2 挫折から踏み出す、ミリオネアへの第一歩”です。貧しい青年が億万長者(ミリオネア)に出会い成功への第一歩を踏み出すまでを描く、前作マーク・フィッシャー著”新装版 成功の掟”の続きとなっています。前作は、世界で200万部を突破したベスト&ロングセラーとなりました。ただし、前作を読んでなくても十分に味わえました。

マークフィッシャー成功の掟1.jpg 貧しい青年は小説家になりたいと願っていましたが、まじめに働いて生活できるほどの金を稼ぐという固定観念に縛られて、いやいやガソリンスタンドで働いていました。疲れて帰ったあとは小説を書く気力もなく、有名な小説を何度も読みかえして時間をすごしていました。ある日ミリオネアに会い家に連れていかれた青年は、ミリオネアに諭されます。

 ”まじめに働いても年金だけでは老後は切り詰めて生活しなければならないし、そのまえに途中で解雇される恐れもあります。どうして、楽をして稼いで、ほんとに自分のしたい仕事に没頭しないのかと。

 ミリオネアは不動産で稼ぐことを提案します。インフレが続くことが前提です。まず、今の評価額より低い額で家を手に入れることが第一です。買った時点で儲けておくことが必要です。改装して賃貸すると、定期的に賃貸料が入ってくるようになります。ある程度の数の不動産を持つようになると、一般的な医者が稼ぐ年収程度のお金が、何もしないで手に入るようになります。(不労所得)

マークフィッシャー成功の掟3.jpg ミリオネアは手付け金に必要なお金1万ドルと車を渡し、青年は実践する事になります。ガソリンスタンドで働きながら、勤務時間以外の自由時間で不動産情報を調べます。なかなか不動産を手に入れることのできない青年。時々ミリオネアに泣きつきます。やっと手に入れた青年は、次に大きな物件に目をつけました。ミリオネアに援助の助けを求めた青年。約束しながらわざと旅行に行ってしまうミリオネア。大金を用意しなければならなくなった青年は、絶対に大丈夫という強い信念を自分で会得し、状況は劇的にいい方向へ・・・。

 小説風なので自己啓発の要素がわかりやすいですね。儲け方を理解することも大事ですが、まず限定的なお金を稼ぐために働くという’常識’から自由になることと、絶対に成功するという強い意志が状況を好転させるのを信じることが大事であることが、読んでいて浸み込んできました。近いうちに出版される次回作の、マーク・フィッシャー著”成功の掟 3”も楽しみですね。

 人気ブログランキング-応援ありがとうございます。

 次回は1週間以内に更新の予定です。
posted by エムストーン at 19:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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