2005年09月09日

5秒で引きつけ、10秒で夢中にさせ、1分でその気にさせるとは?

 台風が去りもとの天気に戻りましたね。あらためて自然の力の大きさを感じました。

白花川辺.jpg さて、書店で面白いタイトルの本がありましたので紹介しておきましょう。

 長崎祐子著”5秒で引きつけ、10秒で夢中にさせ、1分でその気にさせる「語りの技術―1000人にインタビューした私の「初対面で心を開いてもらい」「何でも語ってもらう長崎祐子5秒で引きつけ、10秒で夢中にさせ、1分でその気にさせる”です。

 タイトルのあるように、著者はフリーライターとして渋谷で女性1000人に突撃インタビューを行いました。ある雑誌に企画として売り込むためでした。知らない人に話し掛ける、しかも性について質問したのです。そのときの経験から編み出した5秒で引きつけ、10秒で夢中にさせ、1分でその気にさせる方法をまとめたのがこの本です。

 まず、いきなり話し掛けたときに相手にしてもらうため、格好を奇抜なものにしました。TPOに応じて変えることが大切と述べています。今回のインタビューではあやしい商品販売などと区別がつくようにあえて目立つようにしたのです。

長崎祐子.jpg 話し掛けるときはまず挨拶すること。快活に行うのが重要です。感謝の気持ちを持って行うと気持ちは伝わります。そして、あいさつのあと1秒の間をおきます。次にすぐに本題に入ってはいけません。その場で見えるものに関しての話題をふったりします。はい・いいえタイプの質問ではなく、考えが必要な質問をします。相手との距離を近くし親近感を高めながら、笑顔目を見ながら話します。そして、相手の意見に深い共感はしないようにします。自分のペースに持ち込むためです。自分の答えは2秒の間をおいて行います。考えて対応している感じを与えます。

 相手に好奇心を持ち、観察し、変わったところを質問することでつかみがとれるようになります。

 ほかにも、プレゼンテーションにおけるつかみの例もいくつか示されています。雑学やクイズなどを導入に取り入れると、話しはじめにおやっと思わせ相手に話を聞いてもらうことができます。

 コミュニケーションはだれしも上手にしたいと思うもの。この本は、ヒントをくれたように感じました。

 人気ブログランキング-応援ありがとうございます。

 次回は1週間以内に更新の予定です。
posted by エムストーン at 12:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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