中古車販売の事業を起こした主人公卓也は、仕事での人間関係のわずらわしさと稼ぎの少なさに失望していました。あるとき、商談したホテルの駐車場でフェラーリの持ち主弓池と出会ったのです。今の境遇から抜け出したい一心でホテルに通い、再び会うことに成功。成功する秘訣を教えてもらおうと一生懸命お願いしたのです。教える条件として稼いでいる(黒字の)社長10人に話を聞くことを宿題として出されました。卓也はいつもの通り道で気になっていた会社に飛び入りで訪れます。必死の思いで内容を話すと好意を持ってもらったうえに別に社長を紹介してもらえたのです。宿題は終わり、弓池(メンター)に報告に向かったのです。
卓也に質問をしながら答えを誉めてやる気を続かせる成功者弓池。人を雇うときの面接における注意点や、事業をはじめる前の計画書の作り方(好調・不調ともに予想し対策も考えておく)など具体的な形で教えていきます。著者が最も強調していたのは、何をするかよりも、誰とするかが成功に関して重要だということでした。また、卓也はメモをとることも大切と言われ、聞いた話をメモしていきます。そして自分の欲するものも書き込んでいきました。書き込んだものが現実化するそういうわくわく感もありましたね。
実際の著者の経験を踏まえた小説なので、単なる自己啓発書よりも読みやすいものでした。ポイントとなるところで、成功のための考え方を述べてあったので大事なことがすんなり頭の中に入ってきました。成功に関する姿勢を学びたい方にとてもお勧めしたい本です!
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次回は1週間以内に更新の予定です。



















この本には、成功のエッセンスがたくさん詰まっています。
『成功するということは、成功する自分になるということ。』
しっかりと自分を磨いていこうと思います。
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成功のエッセンスはしっかり感じ取っていきたいですよね〜!
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