渋井真帆さんは、(株)マチュアライフ研究所代表取締役社長。キャリア&マネーアドバイザー。1994年、立教大学経済学部経済学科卒業。「女のたしなみ経済塾」「女のたしなみやわキャリ塾」を運営するかたわら、講演・セミナー、企業へのコンサルティングを行い、’信者’が出てくるくらい人気者となっています。若いころバイトに勤めていたころ、雑誌の流行記事をとりいれて、金髪に流行の服で着飾って‘安っぽい’女に見えるとまでいわれたことのある渋井さん。ある日ショーウィンドウに映る自分を見てはっとしました。いやなオーラが出ていることに気づき、自己改革をはじめました。成功者に変わっていく過程も経験としてかかれており、読みやすいものと成っています。
まず、憧れの対象を考えました。何にあこがれているんだろうと分析しました。それは自分もきっと持っているものに違いないと感じたのです。次に、‘ひとりブレスト’を行いました。なりたいもの・ほしいものをノートの左側のページに書き込み、右側のページに理由を書き込んだのです。自分がなにを望んでいるか明確に認識したのでした。それから、イメージトレーニングを行いました。不思議なことに強く望めば、人と出会い道が開かれたそうです。前向きな人との出会いは更なる人との出会いを生み、仕事も発展していったようです。(例として、無名のころ、面識が無いのに雑誌編集長たちに『読者が望む企画』を持ち込み、連載を4本もらった話があります。強く願い行動することで’一見無理そうな話’もうまくいくことを経験したとあります。これをきっかけに新たな人脈が出来てさらなる飛躍をしたそうです。)
異性との考え方の違いについても述べています。夫婦の体験から、気分をリセットするために、男は一人になる時間をほしがり、女は一緒に時間を過ごすことを望むという違いがあると述べています。そういう違いを認識して付き合うことが大切としています。
‘美相の法則’があると述べています。仕事を自分ひとりのためにするのではなく、多くのお客様のため社会のために行うと考えると、絶えず世の中の動きを知ろうとすることに成ります。たとえば、日経新聞を読みつづけて、経済の動きをある程度読めるようになることなどです。その行動が脳を活性化し、表情がよくなるそうです。仕事をみなさまのためにという出発点が大事なのです。
成功のためにまず自分がなにを望んでいるか書き出すことからはじめるというのは、熊谷正寿氏“一冊の手帳で夢は必ずかなう - なりたい自分になるシンプルな方法
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