2005年06月12日

高速視・聴・読学習で脳活性化?

 書店に行くと数人の方が多くの著書を出しているのに気が付きます。七田眞氏もそのひとりでしょう。

七田真超右脳開発.jpg 七田眞著“七田式超右脳開発トレーニング―高速視・聴・読であなたの中に眠る「本当の力」を呼び覚ませ!”の中で、経験したことを書いてありました。英語が苦手だった七田氏は、とにかく毎日英単語70個を、何十回となく目で追い、速いスピードで声にだしました。そして、英語のテキストや会話の本を音読し、暗唱しました。わずか5カ月足らずで、大学の英語入試問題も楽々と訳せるようになりました。英会話も、ラジオの平川先生の英会話レッスンを続けたおかげで、1年程でマスターしていました。ラジオを聞いて覚えた通りに発音する、口真似に徹してしっかり暗記する、それを毎日つづけただけです。自己流として片耳を押さえて発音していました。ネイティブから発音がきれいといわれるようになりました。

 以上の経験を踏まえてタイトルのトレーニング法が出来たわけです。特徴は、高速視・聴・読学習の原則でしょう。七田氏によると、目や耳からできるだけ高速で多くの情報を入力すると、右脳(前頭前野部)はさらに活性化します。その波及効果によって、思考や記憶のスピードも向上します。つまり、頭の回転が速くなり、直感、ひらめき、創造性、先見性といった、右脳の働きが引き出され、潜在能力が伸びるのです。

 実際に付属CDの英文を聞いてみましょう。まず二倍速から。‘CDを聞きながら、活字を追い、CDと同じスピードで口でも唱えてください。’と書いてあるのでその通りにします。はじめはついていくのが大変ですね。四倍速はとても無理でした。ところが、何日か続けていくと、二倍速は聞き取れるようになりましたし、口で唱えるのもある程度はできるようになりました。うれしいものですね。四倍速は速度をあわせて口で唱えるのは無理ですが、聞き取りはある程度は出来る感じになりました。脳が活性化したのであればうれしいですね。とりあえず続けてみたいと思います。

 以前脳科学者の川島隆太氏の記事で、単純計算で左脳前頭前野部を活性化することが大切と書きました。七田氏は右脳前頭前野部を活性化することを主張しています。活性化の場所の議論は専門家に任せて、結果として効果が得られればいいなと思います。

 次回は1週間以内に更新の予定です。

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posted by エムストーン at 15:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 教育・スキルアップ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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