2006年04月30日

まずは小さな世界で1番になる!

 いよいよゴールデンウィーク突入しましたね!今年は、全国的に穏やかな天気(気象庁)なのだそうで、行動しやすく、いろいろと楽しめそうですね(^○^)

 さて、読んでいてとっても元気になった本がありましたので書いておきましょう!

江村林香まずは小さな世界で一番になる.jpg 江村 林香著”まずは小さな世界で1番になる”。著者は、株式会社エアトランセ代表取締役社長。1988年、東洋大学短期大学卒業後、タクシー・ハイヤー旅行業のキャブステーションに入社。独自の発想力と企画力が認められ、1996年に取締役に就任。その後、次々に社内ベンチャーを立ち上げ、音楽家派遣業の「エルパ」と都心の観光ハイヤー会社「アウトドアテクノロジー(アウテック)」で代表取締役を、タクシー・バス会社支援事業の「ヒューマンビークル」で取締役に就任。また2002年に「にわとりの頭の学校(起業塾)」を立ち上げました。2004年8月、これまでの役職をすべて辞し、北海道を基盤にするコミューター航空会社「エアァシェンペクス」を引き継ぐ。同社を株式会社エアトランセとして再スタートさせ現職に。

 まず、著者の半生記が書かれています。家の経済力の関係で、偏差値65の私立校を合格したのにあきらめ、レベルが一段階落ちる公立校に進んだ話が印象的です。家の経済力の問題もありますが、悩んでいた著者の心を決めたのは、父親の言葉”鶏口牛後”でした。”鶏口牛後”とは、大きな組織の中で埋もれるより、小さな組織のトップになった方が良いという意味です。実際に高校で一番の成績をとってほめられたことで自信を持つようになったのです。

 この経験はその後の著者の人生に大きな影響を与えました。大学卒業後の就職に関しても、ちょうどバブル期で大手の上場企業の内定も出たのに、社員三人のベンチャー企業に入社したのです。大きな会社だと上に上がるのに多数の人との競争があるから、小さな会社で上に行くと決めたのです。

 著者の行動力は目を見張るものがあります。音楽家と人材派遣を結びつける発想で会社「エルパ」を立ち上げました。都心の観光ハイヤー会社「アウトドアテクノロジー(アウテック)」を立ち上げる際には、自ら業界大手の会社で厳しい研修を受け、ハイヤーは新車を購入するという’常識’を破り中古車で運営し成功させました。

 お客さんに喜んでもらうことを第一に、コストは徹底的に削減しました。’常識’とされていることでも非効率と思えば変更しました。料金はお客様の思うものより安くするという目標で運営して成功したのです。

 会社の運営について、現在のコミューター航空会社「エアァシェンペクス」について書いてあります。10か条のルールを定めています。基本的に時間は午後4時までに会社に戻ってくることとあります。その後午後5時までに、その日の報告(1社3行以上と目標達成率)と、翌日の予定(訪問先のリストアップと、地図のコピー<印をつける>と、目標設定<受注獲得数>)を作るのです。残業は認めていません。人が集中できる6時間を越えて、だらだら営業しても無駄が多いからです。

 営業先ではすぐに、名刺・資料が出せるようにと指導されています。待たせる時間が少しでも不快感を与えます。資料を渡しながら説明するときは、説明が終わるまで手を離しません。そして、必ず、”今日持ち帰るものがありますか?”のような質問をします。本気で営業していると感じてもらえます。

 基本的に人前で怒鳴ることはありません。淡々とすぐにしてほしいことを伝えます。ルールを守れない人はやめてもらいます。ルールを守れない=やる気がないと業績は上がらないからです。

 仕事の成功は’やる気’が左右すると断言しています。参考になるところがあるように感じました♪

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 次回は10日以内に更新の予定です。
posted by エムストーン at 09:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 自己啓発 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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